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セットアップ方法

インポート手順

  1. Marketing Cloud にログインし Interaction Studio / Personalization にアクセスします。
  2. CHANNELS & CAMPAIGNS > Web > Web Templates に移動します。
  3. NEW TEMPLATE をクリックします。 image_1
  4. 定義ファイルの中身をテキストコピーします。
    例) ここでは pop-up > pop-up-01-config.json の全範囲をコピーします。
    ※ ファイルのダウンロードはこちらimage_2
  5. import template from clipboard をクリックします。 image_3
  6. ソースコードがインポートされると、Handlebars, CSS, Clientside Code, Serverside Code にコードがペーストされるのを確認します。 image_4
  7. 左上の New Template にテンプレート名を入力し、 SAVE をクリックします。
  8. SAVE メッセージが表示されたら PUBLISH をクリックします。 image_5
  9. PUBLISHメッセージを確認します。 image_6

疎通確認

  1. CHANNELS & CAMPAIGNS > Web > Website Configuration にアクセスします。

  2. 疎通確認するサイトドメインを Allowed Domains に追加し SAVE をクリックします。 image_7

  3. 追加したドメインサイトにアクセスします。

  4. Salesforce Interactions SDK Launcherを Chrome にインストールします。アプリケーションアイコンをクリックし、下記の設定をしていきます。

    1. Account と Dataset 名
      Interaction Studio の画面から Web > JavaScript Integration をクリックします。 image_13 上記のsrc="//cdn.evgnet.com/beacon/account_name/dataset_name/scripts/evergage.min.js"account_namedataset_nameの位置にある値を、それぞれAccountDatasetに設定します。
    2. Force SDK URL (*サイト内に SDK を組み込み済みの場合は、Force SDK URLと、INJECT SDKの有効化設定は不要) 「1」で参照した URL の先頭にhttps:を付与したものを設定します。 https://cdn.evgnet.com/beacon/account_name/dataset_name/scripts/evergage.min.js
  5. VISUAL EDITOR を有効にすると自動的にページがリロードされます。
    ※ローディング中の画面がしばらく経っても切り替わらない場合は、再度ページをリロードしてお試しください。 image_9

  6. FORCE SDK URL で擬似的に WEB SDK がロードされ Visual Editor が起動します。 image_10

  7. Visual Editor 内 TemplateView List をクリックします。

  8. インポートしたテンプレートが一覧にあることを確認し、 CAMPAIGN FROM TEMPLATE をクリックします。
    ※作成したテンプレートが表示されない場合は、セッションが切れている可能性があるため、 疎通確認45 をお試しください。 image_11

  9. キャンペーン作成画面よりテンプレートでコンテンツ作成できることを確認します。 image_12

※入力したコンテンツがプレビュー画面に反映されない場合は、以下を試してください。
1. Auto Render のチェックを外す
2. テキストを入力する
3. RENDER をクリックする
※設定用UIに入力項目が表示されない場合は、以下を試してください。
1. Auto Render のチェックを外す
2. RENDER をクリックする

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